使用例の紹介
- ※表示はすべてマイクロシーベルト/時
測定箇所1箇所につき1分間滞在し、平均値を掲載。
■外苑前~六本木で放射線を測定。2011/5/15
- 外苑前 ブルックスブラザーズの前
- 外苑前 マックの中
- 六本木ヒルズ 駐車場前



■表参道で放射線を測定。2011/5/21
- 表参道ヒルズ前
- 他の地域に比べて、値はやや高め。
(だいたい20~30マイクロシーベルト/時で推移。)

■地下鉄で放射線を測定。2011/5/21
- 大江戸線 車内 青山一丁目~六本木間
- 大江戸線 青山一丁目駅ホーム
- 半蔵門線 車内 青山一丁目~表参道間
- 半蔵門線 表参道駅 改札周辺
- 地下鉄ホームは、塵と一緒に放射性物質が蓄積しているかと思っていたが、
予想に反して値は低かった。
(サンプル数が少ないので一概には言えないが、値は地上と比較しても少なく思える) - ただ、表参道駅は他の駅、車内に比べて値が高かった。
(原因として考えられることは、乗り入れ路線が多い、地上から近い、
乗降客数が多い、表参道エリア自体の放射線量が多い…等だろうか?)




■有栖川宮記念公園(広尾)で放射線を測定。2011/6/13
- 公園入口付近(麻布ナショナルマーケット寄り)
- 茂み
- 池の水面近く
- 池の水面近くは、園内の放射性物質が流れ着いて値が高くなるものかと想像していたが低かった。
(水底の泥にたまっているか、或いは既に下水として流れたのだろうか?)
ちなみに、池の岸の泥の近くでも値を測定してみたが、水面付近と変わらなかった。



■白金高輪~恵比寿で放射線を測定。2011/6/18
- 白金高輪 周辺(古川橋)
- 恵比寿駅 西口ロータリー前
- あくまで経験値での話だが、車道に面して計測をしていると、車が大量に通過した後は
値が高くなるようだった。
(車によって塵が舞い上げられたためか、排気ガスによるものか等、理由は不明。)

